ERCOL(アーコール)ロングサイドボード キャスター付

2020.05.06 ERCOL, ERCOL家具

【4月8日(水)より臨時休業致します】 政府の緊急事態宣言の発令を受け、4月8日〜6月上旬まで休業致します。

※詳細日程は分かり次第ご連絡します。期間は前後する可能性もございます。

 

 

こんにちは。

本日もサイドボードをご紹介致します。

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アーコールサイドボードの中でも最も長いデザイン。
キャスター付きのロングサイドボード。

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長いとはいえ、156cm。
海外のサイドボードの基準から考えますと、コンパクトな方。
シンメトリーのデザインで、バランス良く見えることと、また収納力も充分。
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ERCOL(アーコール)家具に共通することですが、もちろん四方八方全て楡の無垢材が使用されています。
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位置調整可能な棚板も、棚板でさえ美しい。
棚受けに面した箇所がきちんと凹んでいます。
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棚受けは、真鍮。
先端はねじ切り。棚受けでねじ切りになったものは、アーコール社以外では見たことがないです。。。
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扉の継ぎは斜めでホゾにより美しく接続。
表面は面取りされ、触れる部分はやわらかく。
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技術とデザインと強度、いずれをも兼ね備えているコーナーの接続。
現代において、このような仕様の箱もの家具は、価格が3倍すると言われることもうなずけます。
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重い物を乗せられることを想定されているカの様な、厚みのある棚板。
こちらは、ニレ材の無垢を3枚継ぎ。
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ハンドル部分もアクセントですが、無垢材の大きな引出しはそれなりに重量もあります。
両手を添えて、真っすぐ引くと、引っ掛かりも無くスムーズに開閉します。
経年による表面のシミは見られますが、杢目と相まってあまり気になりません(個人的には)。
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こちらは最下段。
当然のごとく、引出しそれぞれもとても美しい造りです。
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側板の杢目、継ぎ、見えない部分とはいえ、丁寧な造り。
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数十年経過しますが、ピッタリと隙間無く収まっています。
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底板も当然のごとくニレ材ですが、中央には補強まで。
お皿や書類を詰め込んでも、底板の抜ける心配はありません。
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目の様にも。。。
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こちらは、やや目立つ箇所ですが、こちらも個性としてご覧いただける方とご縁があれば・・・
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こちらは2段目。
そばかすに見えますね 笑
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ニレ材は大きな杢目もあって、結構濃く見えます。
他の家具が材質が異なるので、コーディネートが難しそう、というご意見も見かけられますが
合う合わないはありません。
木同士というものは不思議と調和してくれます。
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上段にはこのようなトレイが付属します。
上のトレイの部分だけでも充分な工芸品に見えますが、仕切り板も可動でしてとても便利です。
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深さは無く、浅いです。
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彫り込まれた可動部分の溝でさえ、丁寧な仕様。
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小さくとも丁寧に仕上げられています。
カトラリーや、文房具、よく使う細々としたものの整理にちょうど良いのではないでしょうか?
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1段目の本体引出しの底板には、インクのシミが見られます。(赤い部分)

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少し目立ちますが、取れる範囲でメンテナンス致します。
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全体的にどことなく丸みを帯びたサイドボード。
愛嬌を感じられる家具です。
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そして、こちらは格好良さを感じる天板部分。
大きなうねりがニレ材の特徴。
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お部屋の間仕切りとしてもご利用になれる、背板の仕上げ。
この時代の家具で、背の仕上げがされている家具は、アーコールくらいではないでしょうか?
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大きなボディを支える、丸い球体のキャスター。
かなり詰め込んでも、鉄で出来ているので壊れません。
出荷時には、輪っかの部分にフェルトをご用意致します。
移動も出来、さらに床の保護に役立ちます。

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リビングに、キッチンに。
寝室のテレビ台に。
さまざまな用途でご活用ください。

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ERCOL(アーコール)ロングサイドボード キャスター付
幅 156 奥行き45 高さ 76 cm
本体価格:200,000円

 

 

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